セミナー撮影・編集

動画制作/映像制作

セミナー撮影・編集の特徴
活用事例
料金例

セミナー撮影・編集の特徴

撮影・編集セットで効果的な映像になる

セミナー映像を社内で作成するケースが多く見られます。機材や編集ソフトが揃っていれば作成は可能です。しかし、セミナーの内容やターゲットに合わせて効果的な編集を行うことで、利用者を惹き付ける映像に初めて仕上がります。

場所や時間に関係なくセミナーを伝えられる

ライブでセミナーに参加したときに、「聞き逃した！」「もう一度確認したい！」と感じることがあります。利用者にとって繰り返し受講できるのは、大きな利点です。セミナーを開催する側にとっても、同じテーマのセミナーを何度も開催する時間、コストの削減につながるメリットがあります。

クリエイティブな映像作りが可能

淡々とセミナーの様子が流れるだけでは、動画に慣れている利用者にはさらりと流されてしまうケースがあります。合成したりCG処理を施したり、よりクリエイティブな映像作りがセミナー映像にも求められています。

活用事例

記録、共有用として

セミナーの記録用として、また、今後作成する効果的なセミナー映像の素材としての撮影は、安価で制作が可能です。社内でセミナー内容のチェックをするといった用途であれば、特別な編集を施す必要はありません。

有料コンテンツとして

DVDやBlurayなど映像ソフトとして販売する、有料コンテンツとして配信するといったケースは、セミナー映像で多くあります。録画した映像を元に、効果的な加工処理を施す必要があります。弊社では、パッケージデザイン、プレス、オーサリングなど必要な行程を一括でお任せいただけます。

各種説明会に

新卒採用、中途採用などの求職者向け、投資家向けといった、社外に向けた会社説明会でもセミナー映像が活用できます。会場や開催回数の確保が難しい場合でも、WEB上で動画セミナー（ウェビナー）を開催することで、時間・場所に関係なくセミナーを伝えることができます。ライブ配信でテロップなどを組み込むことも可能です。