動画制作/映像制作
ユーザーの80%が縦向きで動画を視聴している
動画を視聴するとき、スマホを横向きにせず、横仕様の動画であっても縦のままで閲覧しているというデータがあります。 パソコンよりもスマートフォンやタブレットでのインターネット利用が増加している中、一般的な横長画面から、タテ型動画の導入で他社との差別化が図れます。
画像:(https://www.cchan.tv/clip/list/tag/5979/)
視聴者が望むのは縦型動画
スマートフォン用に縦型の動画を配信しているサービスも徐々に増えてきています。アメリカのSnapchat(スナップチャット)では、従来の横型動画から縦型動画へと移行させたことで視聴率が約9倍にも跳ね上がったと言われています。
縦長の被写体の表現にも◎
人物や建物など、縦長の被写体を動画で表現する際には、横型よりもタテ型動画の方が上下の動きはダイナミックに演出することが可能です。スマホやタブレット丈でなく、タテ型ならではのスペースを活かした広告の展開も期待できます。
画像出典:(http://m-ochiai.net/snapchat/)
スマホでの利用を前提として
“スマートフォンで視聴すること”、これを前提としてコンテンツを作成します。スマホにアプリは欠かせません。アプリケーションの動きと関連性を持たせた動きをプラスする、ディスプレイをフル活用した映像でスマホ画面を創造性溢れるスペースに変化させます。キャンペーンや特典映像などで、使用される手法です。
タテ型ならではの画面レイアウト
縦型と横型では画面構成が変わってきます。動画だけでなく、静止画、テキストなどのレイアウトに工夫をし、効果的なバランスでの配置が可能になります。会社、施設、設備紹介、さらには商品紹介などによく使われる手法です。
画像のインパクトを強化!
タテ型の場合、上下に動きや流れを作ることで画像にインパクトをつけることが可能になります。横幅が狭くなるので、横からの動きでよりハッと驚く演出や注目度を高める手法が効果を発揮します。
スマートフォンでクオリティーの高い動画が配信できる時代に
女性6人組ヒップホップアイドルユニットlyrical school(通称リリスク)は、
すでに縦型動画のMVを使って動画配信を行っております。映像の撮影は、すべて1台のスマートフォンだけを使っています。これから、スマートフォンだけでクオリティーの高い動画配信ができるようになりつつあります。
画像出典:(https://vimeo.com/161487817)
LINEは縦型動画をすでに導入
国内最大級のSNSであるLINEも、すでに縦型動画が視聴できるようになっています。縦のままで動画を撮影して投稿すれば、縦型動画としてそのまま見ることができるようになっています。(https://linecorp.com/ads/pdf/00585770-4621-11E5-B573-C525B973793F)
CASE 01縦型動画制作料金
お試しプラン | ¥200,000 |
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スタンダードプラン | ¥300,000 |
プレミアプラン | ¥500,000 |
ASK | ¥ |
【お試しプラン】
カメラ1台での撮影、編集(テロップあり)、交通費別途
【スタンダードプラン】
企画・構成からの制作でお試しプランでの撮影・編集に加えナレーションが入れれます。
【プレミアプラン】
スタンダードプランの制作に加え、通常の横長サイズ(HDサイズ)とスマホ用縦長サイズでの同時撮影が可能です。
【ASK】
撮影スタジオの使用や、ロケーションの選定、特殊機材での撮影、モデル・タレントのキャスティング、オリジナル音源の制作などハイクオリティの動画の制作など、ご不明な点はお問い合わせ下さい。
4カメラを使用しトリミングする事で縦型動画と従来の横型動画を一度の撮影で制作する事が可能です。
【ここがポイント!】
スマホの縦型動画が最適な業種はやはりBtoCやエンタメなどです。
スマホで見て思わず買ってしまう。アイドルやミュージシャンのPVを見るなど
電車や寝る前、暇な時に再生してしまう動画マーケティングのサービスに特におすすめといえます。
最近ではLine Liveで縦型動画で俳優さんの舞台挨拶などもライブ配信で行われたりしています。
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