動画制作/映像制作
視聴者から親しまれているテレビCM
テレビCMは、大きく分けると「タイムCM」と「スポットCM」という2つに分類されております。いつもテレビの番組の合間に流れているのが「タイムCM」となります。番組と関係なく時間の枠もない尺で放送されているのが「スポットCM」です。
放送期間の短いタイムCM
タイムCMは、尺は決められており、ほとんどが30秒もしくは15秒での制作をしております。番組の枠内で放送されるので、ターゲット意外の視聴者からの認知度も高くなります。その殆どは、6ヶ月(2クール)以内で新たに制作を行っています。
広告代理店と制作を兼任
弊社では広告代理店としての機能も持ち合わせています。
通常、CM制作は広告代理店会社のワンクッションを挟むことが多く費用も倍になることもしばしば。
弊社ならテレビ局との媒体費の交渉からスタートできますので、一括でCM放送まで行くことが可能です。
いきなりテレビCMはおすすめできません。WEBでのテストをおすすめします。
ローカル局や準キー局などで初CMを希望される企業様がいらっしゃいますが、「WEBの受け皿が構築できていない」&「少しの費用で少しの放送回数」ではテレビCMはほとんど意味がありません。
テレビではいわゆるゴールデンタイムや視聴率が多い時間帯は放送費用も高くなります。
朝の5時に焼肉屋さんのCMを放送してどれだけの効果があるのか・・・ほぼありません。
しかし上記の話は実際にあったことです。
まずはWEBサイト、SNSでの受け皿構築。
CM放送と同時にCM素材をyoutubeにもアップ。
そして、少ない放送回数であればWEBでの「テレビCM放送中」の明記は必須です。
テレビCMは費用が安くなったと言えど何百万という価格です。
その前に、SNSでの広告配信費だといくらなのか?本当にテレビCMは必要かを今一度判断してください。
「続きはコチラ」「詳しくは◯◯で検索」⇒WEBサイトへ誘導
最近よく目にするテレビCMの特徴として、映像の最後に「続きは○○で検索」というナレーションが流れて検索キーワードの文字が現れます。短い尺のCMでは伝えきれない内容をWebで見てくださいと誘導しています。
テレビCMで認知を促し、Webで刈り取るという図式です。
有名人でブランディング効果
有名人を起用するのは、テレビCMでは王道。それだけ、たった30秒でブランディングさせるため、その商品のターゲット層を狙った、インパクトのある映像を制作しています。起用する有名人も、ターゲット層にマッチした今が旬の方が登場しています。
Webからメディアへ
テレビCMを使ったキャンペーンを展開する企業が増えています。それは、Webサイトからメディアへと逆パターンのCMです。Amazon、楽天市場といったネットショップが、短期間のキャンペーンにテレビCMを使っての、広告展開を行っております。メディアとWebが融合した動画広告と言えるでしょう。
CASE 01テレビCM 制作費
ASK | ¥ |
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【ASK】
企画内容によって費用が変わります。
高額なイメージがありますが内容によっては20万からでも制作は可能です。
もちろんインパクトのあるものから商品価値を高めるCM制作、アイデア企画、タレントキャスティング、テレビ局とのやり取りまで一括して行えます。
テレビCMを視野に入れた上でWebCMを制作し、制作した素材をテレビCMにも活用する事も可能です。
【ここがポイント】
CMは企画が命!!そして最高技術で形にして行きます。
オリジナルソング制作から3DCG、おふざけモノからまじめにしっかりモノまで幅広く対応できます。
何よりCM制作は15秒、30秒にクリエイターの全てを凝縮させる事ができるので、実は制作側もわくわくしながら制作できるものなんですね。
もちろん、マーケティングや視聴者目線も忘れません。
テレビCMだけではなくWEBCMの需要も多くなってきています。
資本主義である以上、広告は無くなりません。
商品を消費者に伝える橋渡しそれがCMです。
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