2017.04.02
僕には変なこだわりがある
・定食屋にいくと必ずごはんは大盛り。
・冬なのに半袖を着る。
・カバンを持たない。いつもポケットがパンパンである。
・雨が降っても傘をささない。
・エスカレーターで歩かない。
なんでこんなことにこだわるのか。
それは僕が僕であることを確認するためだろう。
こんなお馬鹿なオリジナリティを大切に僕は生きてきた。
給食の時間、女子に笑われながらも給食を誰よりも早く食べ終えることにこだわっていたあの頃の僕と変わらない僕がいる。
このこだわりを捨てた時、僕は僕じゃなくなるのだろう。
お馬鹿なこだわりを大切に今日も生きていこう。
今日も僕はトイレットペーパーをくしゃくしゃにしておしりをふく。