動画制作コラム

2017.04.24映像・動画制作の知識とメイキング

映像制作・動画制作の料金と工程まとめ【前編】-内訳を理解する-

映像・動画制作料金の内訳と工程

映像制作・動画制作は費用がかかる!といったイメージを持っている方は多くいらっしゃると思います。

動画制作の需要が増えて、費用の低価格化なども進んでいるのも事実です。費用面もクオリティ面も満足する結果を得るための制作会社選びも大切なポイントになっています。

今回は、正しい制作会社を選ぶ際に知っておきたい“制作費”についてご紹介していきます。

 

 

映像制作・動画制作の基本的な流れ(打ち合わせ〜納品まで)

映像制作・動画制作のフロー

動画制作を依頼する会社によって、案件によって制作の工程は変わってきますが、ここでは基本的な流れをチェックしています。

 

 

打ち合わせ

まず最初に打ち合わせを行います。なぜ動画を制作するのかをしっかりと把握しておくことが大切です。現状のカウンセリングという意識で臨むと良いでしょう。

この段階で、分からないこともハッキリとさせておくことが大切です。「こんな効果を得たいけれど、何をしたらいいのか分からない、どのような動画を作ればいいのか分からない」など。

 

動画制作の目的は、“現在抱えている問題の解決“なので、正しい診断結果を出すためには、”分からない“や“悩み”などは、クリアにしておく必要があるのです。

 

打ち合わせ

 

 

企画・絵コンテ作成

打ち合わせを元に、企画のステップへと進みます。一般的にはプランナーと呼ばれる人たちと一緒に動画の基盤となるものを作り上げていきます。

企画書、絵コンテ、台本などにより、出来上がる映像のイメージが見えてくるのがこの段階です。少しでもイメージのズレや違和感を感じたら、この段階でしっかりと内容確認をしましょう。

 

※実際の絵コンテ(青汁で作ってみました)

【青汁BAR編】

絵コンテ 青汁Bar篇1

絵コンテ 青汁Bar篇2

 

これだけでもどんな動画になるのかがイメージ出来るかと思います。

単純に商品をかっこよく撮影して映像にするだけではなく、弊社はこの様なストーリーを重視する事によって話題性を生み、少しでも売上に貢献できるような企画を常に意識して制作しております。

 

架空で絵コンテを作ってみましたが、実際にこの企画をやりやくなってしまいました。。。

サプリでもいいし、健食でもいいし、何かと応用できる企画な気がします。テレビCMではなく、訴求やターゲットを変えて定期的に配信する動画広告にぴったりかもしれませんね。

お問合わせは、「動画制作・映像制作なら大阪のサンドサンクリエイティブ」まで☆

 

 

撮影

いよいよ撮影に入ります。撮影する対象にもよりますが、スタジオ、ロケーション準備、キャスティング、カメラマンなどのスタッフ、機材などを必要に応じて手配し、撮影を開始します。

 

撮影スタジオ

撮影現場①

 

屋内

撮影現場②

 

撮影現場③

 

野外

撮影現場④

 

番組ロケ

撮影現場⑤

撮影中に、ちびっこ達に囲まれることも(笑)

 

 

編集

撮影した映像を繋げたり、不要な部分をカットして、必要に応じて音楽やデザインをプラスする段階になります。編集が動画の仕上がりを左右するといっても過言ではありません。

きれいな映像が撮影できても、編集が上手くいかないと、ただの“きれいな映像”で終わってしまいます。

 

同じ映像でも、編集によって仕上がりイメージはガラリと変わるので、外注先選びの際には、“編集”もキーワードとして検索することをおすすめします。

 

映像制作 編集作業現場

 

 

納品

編集→プレビュー→修正を繰り返し、納得のいく動画に仕上がったら最後は納品になります。納品の形式はいくつかあります。DVD、ブルーレイ、PCデータ、Web動画など。

 

形態によって料金が変わることもあるので、事前のチェックが必要です。どのような形で動画を公開するのかを伝えれば、ベストな納品方法で対応してもらえるので、心配は不要です。

 

映像制作・納品

 

 

動画の制作費の内訳

映像・動画制作料金の内訳

 

動画制作の流れと同様、費用の内訳も依頼する制作会社や案件によって違ってきます。

ここでは、動画制作費の基本的な内訳についてチェックしていきましょう。

 

 

大半を占める人件費

予算の中で大きな割合を占めるのが、人件費です。映像制作のメインとなる撮影部分などを仕切るプロデューサーやディレクターといった人たち、そして、カメラマンや照明、音声、デザイナー、エディターなど撮影・編集段階で関わるスタッフ費用が大半を占めます。

 

スタッフの人数は、撮影の内容によって変化します。基本的にはスタッフ1人当たり1日○万円といった計算が主流ですが、スキルや経験、撮影の規模、稼働日数によって、当然、必要な費用もアップします。

 

 

作業関連費

人件費以外にかかってくるのが、撮影・編集時に発生する作業関連費です。カメラマンにはカメラが、照明には、照明機材、録音には録音機材が必要になります。

その他、撮影場所によっても費用が発生します。ロケーション費やスタジオ費などがそれに該当します。

編集時に音楽やCGなどのデザインを施した場合には、素材費、演出費などもプラスされます。

 

見積もりや請求項目は、映像制作会社により様々で、素材費などは編集費にインクルーズされている場合もあります。

 

 

納品形式別のコスト

撮影→編集を経て完成した動画を納品する際に発生する費用です。

DVD やブルーレイなど手元に形として残す場合には、動画を保存するメディア費用がかかります。最近の主流となっているウェブ動画であれば、コーディング費用も発生します。テレビCMなどで使用する際には、テープ代、プリント費がプラスされますが、今の時代それほど大きな金額になることはまずありません。

 

納品形態については、動画の使用方法を制作会社の担当者に伝えておけば、ベストな納品方法を提案してくれます。

 

 

前編まとめ

前編まとめ

「動画制作の外注は値段が高い!」というイメージが定着していますが、どんなサービスを利用するにも、なぜその費用になるのかの理由を知っておくことが大切です。

理由=内訳に納得すれば、正しい発注先を選ぶことができます。

 

 

後編では、動画制作費用を削減する方法と、そのためにチェックしておきたい制作費用の比重についてご紹介していきます。

→ チェック枠映像制作・動画制作の料金と工程まとめ【後編】-何にこだわるか-

 

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